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  • 執筆者の写真yukimori

柳都会vol.21 森優貴×金森穣レポート

公式サイトから。冒頭文面引用。


https://noism.jp/reports/ryutokai_vol21/


金森穣をホストとして、芸術・社会・暮らし・政治・思想・文化・経営など様々な領域で活躍する専門家をゲストに迎え、それぞれの専門的視座から見据える現代社会について共に考える場を持とう、ということで2011年に始めた「柳都会」も、今回で21回目を数えます。

ゲストの森優貴さんは、日本人として初めて欧州の公立劇場の芸術監督に就任した、演出家・振付家・ダンサーです。 2012年から今夏まで7年間にわたりドイツのレーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーで芸術監督を務めてこられました。 この秋から主な拠点を日本に移し、帰国後の第一作目をNoismで発表することが決まっています。 森優貴さんと金森穣。世界の第一線で活躍してきた2人の舞踊家が、欧州で何を得て、日本に何を求め、今ここで何と対峙している/しようとしているのか。 「日本の劇場で、専属舞踊団は必要とされるのか?」をテーマに、劇場文化について真正面から考える会になりました。



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